この度、農林水産省と環境省の連携による「田んぼの生きもの調査2004」の結果が取りまとまりましたので、主な結果についてご報告します。

●調査概要
 
目的
全国の水田周辺水域(農業水路と一部のため池)の生態系の現状を把握することを目的に環境省と連携して生物調査を実施。
調査対象、
調査地点数、
調査期間
調査対象生物:魚類、カエル
調査地区数:魚類 329地点、カエル 317地点
調査地点数:魚類 1922地点、カエル 429地点
調査期間:平成16年6月〜10月
 

主な調査結果
トピック1
全国で、魚が98種、カエルが17種採捕されました。 (表1 参照)
トピック2
全国123地区で地域の方々が本調査に参加しました。(図1 参照)
トピック3

今年度、メダカが採捕された190地点を環境省の「自然環境保全基礎調査(第5回調査)」で生息情報のある691メッシュ(約10km四方の2次メッシュ)と重ね合わせると新たに20メッシュでメダカの生息情報が得られました。
この結果、平成13〜16年度の4年間の調査により、合計135メッシュでメダカの生息情報が得られました 。(図2 参照)

トピック4
国外外来種である「カラドジョウ」の生息状況が明らかになってきました。(参考8)


2004調査結果PDF
 
○本調査結果に関する問い合わせ先
 農林水産省 農村振興局 土地改良企画課 計画調整室
  課長補佐 荒川 覚  (内線4715)
  係   長 有泉 勉  (内線4708)
    直通 TEL 03-3501-3749
代表 TEL 03-3502-8111
▲PageTop
 
社団法人 農村環境整備センター