■I-3. 田園空間整備計画の策定

キーワード:見直そう、活かそう、心のふるさと
目的:
農業農村の持つ豊かな自然、伝統文化等の多面的機能を再評価し、伝統的農業施設や美しい農村景観等の保全、復元等を行うとともに、これらを結ぶ田園散策のための道(フットパス)等の整備を行い、都市と農村の共生、地域の活性化を図ることを目的としています。



●主たる事業内容


1.田園空間博物館のコア施設(総合案内事務所)の整備
情報センター、資料保存施設等としての役割
域外の来館者が、ゆとりをもって散策するための駐車場



2.田園空間博物館の各種展示施設等の保全整備

地域全域に地域の特徴を活かした施設等を整備

地域の伝統農業施設等の復元
田園散策の道(フットパス)、旧街道等 → 田園の散策、各施設の連絡
石積み水路、水車かんがい、古い堰等 → 伝統的農業施設の展示
歴史的な水田形態、谷地田等 → 水田農業の歴史の展示
   
B 美しい農村景観等の復元
並木、平地林、水神、道祖神等 → 懐かしい田園風景の再現
伝統的な農村風景の修景、段々畑のシバザクラ等 → 美しい景観の復元
伝統的農家、木造の校舎(廃屋活用)等 → 伝統的建造物の保存
   
C 地域に残された史跡等の活用
古墳、貝塚を活用した公園整備等 → 地域の史跡の展示
農業に係わる石垣、石碑等の復元、整備 → 地域開発の歴史の展示
   
D 農産品等を活用した伝統食品工芸等の復活等(他事業で対応)
そば打ち、紙すき等の復元、整備 → 伝統農産品の展示
各種交流施設の整備、指導員等への支援


●田園空間博物館整備のイメージ


●(社)農村環境整備センターがお役に立てること
 
調査:   地域概況、地域環境(歴史、文化、伝統、史跡、景観、生態系等)
地域ニーズ、地域団体、類似施設

構想策定:   基本構想、基本理念、事業構想
施設構想、管理運営構想

基本計画:
全体計画:
  (コア施設、各展示施設及びフットパス連携計画)
各施設整備計画(コア施設、各展示施設、フットパス)
管理運営計画(地域住民参加










 
農村環境計画の策定 国営かんがい排水事業地区の環境保全計画の策定 田園空間整備計画の策定 住環境整備計画の策定
ダム周辺環境整備構想 地域用水環境整備計画の策定 水質保全対策計画の策定 愛される農道づくり構想の策定
歴史的土地改良施設保全計画の策定 自然環境保全整備計画の策定 環境影響評価 農道整備事業に係わる環境保全計画の策定
国営事業地区における学校ビオトープの計画 水環境整備の定量的効果把握 農業農村の多面的機能を活用した環境教育「田んぼの学校」 農村地域資源リサイクル環境整備検討調査